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ピュビケアサロン白金台オーナー姉妹のピュビケア対談

ピュビケアサロン白金台オーナー姉妹のピュビケア対談

得田 美奈子・由美子

「ピュビケアサロン白金台」オーナー姉妹。日本で初めてのデリケートゾーン専門お手入れサロンを立ち上げ、オーガニックにこだわったデリケートゾーン用スキンケアコスメをプロデュース。婦人科系疾患や予防性教育などの問題にも取り組むピュビケアジャーナリストとしても活動中。

デリケートゾーンケアの
すすめ
ピュビケア開発秘話

アンダーヘアのお手入れ意識は高まっている

「ピュビケアサロン」をオープンして5年目。日本で初めてデリケートゾーン専門店をオープンした時、みんなにびっくりされたわよね。

「SEX and the CITY」のブラジリアンワックスシーンで、初めてアンダーヘアのお手入れをする習慣を知ったような時代。今では雑誌でも頻繁に特集されているし、“ブラジリアンワックス”という言葉自体の認知度が高まっているのを実感するわね。

脱毛サロンも増えているし、特に光脱毛は値段も安くなってきているから、サロンでのアンダーヘアのお手入れが身近になってきている

「SEX and the CITY」

最近では、自己処理を含めて、約60%の女性がなんらかのお手入れをしているそう。もともと美容意識の高い日本人だから、お手入れの必然性を理解したら、近い将来スタンダードなビューティメソッドになるでしょうね。

一度サロンでお手入れをした方は、ほとんどがリピートしていることからもわかるわ。最初は「水着を着るから」「ランジェリーからはみ出るから」という理由でお手入れを始めた方も、毛が柔らかくなって、ニオイやかぶれから解放されて、日常生活が楽になったと口を揃えるほど。

特に夏は、ヘアがないだけで体感温度がすっごく違うものね。とにかく、お手入れすることで、生理中や日常生活の快適さが格段に上がるのがリピートの最大の理由かも。

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男性側の意識も変わってきて、特に20代前半の女の子は「彼氏にお手入れをした方がいい」と言われてサロンにいらっしゃるケースも多い。

若い世代の男性は潔癖なタイプが多いのかしらね?男性の意見は、年代によって異なるけれど、男性の意見うんぬんではなく、自分自身のために“デリケートゾーンのケア”をする女性が大多数。“デリケートゾーンのケア”は、女性が自分のために必要なマストケアで、女性としての健康とも深くかかわっているんです。

海外では当たり前日本人はどうしてお手入れをしないの?

いろんなメディアから海外の脱毛事情について取材されることもあるけれど、「日本、韓国、台湾、中国の東アジア以外、全ての国の女性が何らかのお手入れをしているんですよ」と答えると、皆さん一様に驚かれる。「まさか…」って(笑)

先進国としてプライドがあるから、世界で遅れをとっている分野があることに衝撃を受けるわよね。諸外国では、“清潔”という点でヘアをお手入れすることがマスト。男性もお手入れをする国が多いくらいだし。

イタリアでは、スポーツクラブの男性シャワールームに「毛を剃るのは禁止」という張り紙を貼ってあるらしいの。それくらい男性でも頻繁にお手入れするらしいよ。

70年代まではナチュラルにヘアを残しながらお手入れするのが主流だったけど、今ではヘアを全てオフするのがトレンド。欧米人女性の間では“ブラジリアンストライプ”(細い海苔のような長方形)も人気が高い。モード誌のファッションシューティングで最新のヘアスタイルをチェックするのもいいかも。

ロシアはツルツルにするのがスタンダードですって。アメリカでもヘアがない人が大多数だから、AVで“ナチュラルヘア”(無造作ヘア)というジャンルがあるんですって!

そんなお手入れが当たり前の海外の人にとって、日本人女性の無防備(無頓着!?)さが理解できないそう。来日した外国人が温泉で日本人女性が湯船から立ち上がった姿を見て、「温泉にヤギがいる!」って驚いたエピソードを聞いたわ。

笑。確かに水が滴るとヤギっぽいわよね。外国人男性のボーイズトークでも、まっさきに日本人女性のアンダーヘアの話題になるんですって。「どうする?言う?言わない??」って(笑)

バカンスがあって水着を着る機会の多い国ではお手入れは必然の流れだし、イスラム教の国ではデリケートゾーンを清潔にするのが当たり前の習慣だもんね。

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ケア商品だって、ドラッグストアにたくさんの種類がある。だから、外国人にとって、日本人女性の「なんでお手入れする必要があるの?」という意見が理解できない、って。むしろ、「なぜ(お手入れを)しないの?」と不思議みたい。

わき毛よりも先にお手入れを始める国が多いって聞くもんね。日本人の感覚からすると、わきをまず先にやるべきじゃない!?って思うけどね。

南米や中東はホームメイドワックスで、母親がワックスの仕方を教えてくれるらしい。ドラマ「SEX and the CITY」でブラジリアンワックスのシーンが有名だけれど、海外だとワックス脱毛が主流よね。

ワックスサロンはどこにでもあるし、男女兼用ってサロンもあるくらい。

ワックスのやり方もお国柄があるわよね。だいたいが大雑把に、大胆にワックスするけど、日本人の施術はきめ細かくて丁寧。外国人のお客様はびっくりするわね。日本人のおもてなしワックス技術が世界を席巻する日がくるかも。

最近、韓国、中国でもブラジリアンワックスサロンができ始めているらしいよ。とうとう、東アジアもピュビケア開国をし始めたのね。

デリケートゾーンのケアは女性の美容と健康のためのマストケア

デリケートゾーンのケアをすることで、自分自身のデリケートゾーンの変化に気づきやすくなることが、一番重要な気がします。

ヘアをなくすことで、経血、おりものの量とかニオイにも敏感になるし、自分自身の体調の変化にも気づきやすくなる。

特に、生理中は婦人科系の病気のサインが出やすい。月経のコンディションで健康を管理することが大切。何か違和感があったら、すぐ婦人科を受診するなど、早期の対応ができるきっかけが“デリケートゾーンのケア”だと思う。

キャリア女子はストレスが多く、ホルモンバランスを崩しがち。婦人科系の疾患につながりやすい。ただでさえ、晩婚になって不妊で悩む人も多いから、できるだけ女性としての健康を保つためにもデリケートゾーンのケアをすることをおススメしたいわ。

あとヘアがなくなることで、注意したいのがウォシュレット。きちんとした使い方をしないと、便の大腸菌を含んだ水でデリケートゾーンを洗うことになりかねない。衛生面を考えると外出先のウォシュレットは控えた方がいいかも

そんなときには「Pubicare オーガニクス」のコットンシートが重宝するわ。オーガニックコットンで、デリケートゾーン用ローションを含ませてあるので肌に優しく使えるの。ウェットだから汚れもしっかり落とせて肌にも優しい。ミントのアロマでスッキリ爽快感も抜群。不快感やムレを感じたとき、リフレッシュしたいときに使うと最適よね。

CAさんが飛行機の中で愛用していたり、バレリーナがレッスンの後に使ったり、深夜残業の多いマスコミの方がシャワー代わりに使ったり、様々なシチュエーションで愛用されているみたい。

デリケートゾーンのケアは、女性の健康を考える上で大切なケア。自分の体に対しての意識が変わると思うんです。まさに、女性の一生と深く関わるビューティメソッドなんです。

ヘアのお手入れから、ケアコスメの開発の必要性が生まれた

最初はファッションのつもりでアンダーヘアのお手入れの必要性を提案していたけれど、Iゾーンのヘアをなくしたら、肌のお手入れをしなくちゃと痛感するように。黒ずみとか毛で覆われているときは気づかないもんね。

確かに。肌であることを実感したのもヘアをなくしてから。
「他のボディパーツと同じようにスキンケアをしなければ!」という想いが、スキンケアコスメを開発するきっかけになったわよね。

お客様からも、ブラジリアンワックスをした後、どんなお手入れをしたらいいのか?専用のスキンケアが必要だという声も多く、オリジナルのケアコスメを作るきっかけに

欧米ではドラッグストアに何種類もケア商品があるのに、いざ日本で作ろうとしても、取り組んでくれるメーカーがなかった…。
コスメ業界と言っても、製造メーカーは男社会。担当の男性に必要性をいくらプレゼンしても、ピンとこない感じで、もどかしい思いばかりしたわね…。下ネタにアツイ姉妹にしか思われなかった。悔しかったわ。

そんなとき、ビデ先進国のイタリアで、オーガニックケアコスメを開発する研究者を介して紹介されたのが、たかくら新産業の高倉健社長

吸収性が高く、肌に優しいオーガニックなデリケートゾーン用コスメの必要性を共感してくださった珍しい男性!

高倉社長の理解があって、基本的な“洗う“(リキッドソープ)“保湿する”(モイスチャーミルク)“清潔を保つ”(コットンシート)の3商品を開発をすることに!

デリケートゾーンの特殊な環境に特化したpH値、肌にやさしいオーガニックな原料を選定して、洗う、保湿する機能をしっかり兼ね備えることに。そして、お手入れすることで癒されるようアロマにこだわりました。

女性ホルモンが刺激されるダマスクローズに、ローズゼラニウムをブレンド。

デリケートミルク

ボトルデザインも、バスルームに置いてあっても恥ずかしくないような優雅なデザインに。

顔は顔用の洗顔ソープ、歯にはトゥースペーストがあるように、デリケートゾーン用ソープがあってしかるべき。海外ではドラッグストアにたくさんの種類のデリケートゾーン用ソープが置いてあるもの。

「Pubicare オーガニクス」のリキッドソープはpH値をデリケートゾーン用に設計しているから、洗い上がりが優しく、肌に負担なく洗えるので好評です。ごわごわしたヘアが柔らかくなった、という声も。

ダマスクローズのアロマに癒される、という方も。
産婦人科の先生も、「顔と同じように扱うのが望ましい」と言っているわ。デリケートゾーンは他のボディパーツと異なるpH値で弱酸性だからそれに見合ったソープで洗うのが望ましいと。

デリケートゾーンにあったpH値で設計されているから、小さな女の子がこのソープで洗ったら「痛くない、って喜んだ」というママの声も。母娘で使っていただけるなんて嬉しいわね。

生理中はもちろん、妊娠中の方にも好評よね!あと、大切なのが”保湿”。
産婦人科の先生曰く「デリケートゾーンは体の中で一番過酷な環境。1日に何回もトイレットペーパーでの摩擦があり、時にはウォシュレットで何回も洗顔をするがごとく、そしてランジェリーの摩擦、ストッキングやレギンス、パンツなど重ね着することで熱気がこもり蒸れやすい。肌に負担が大きい部位だ」と。だからこそ、保湿をすることで肌をいたわることが大切なんだと。

「デリケート ミルク」でしっかり保湿することで、Vラインの黒ずみも軽減されるしね。
お客様でも、保湿などのスキンケアをきちんとしている方は本当に肌がキレイ。

顔よりもスキンケアの効果が出やすいパーツなのね。 デリケートゾーン用ケアコスメがあることを知らない、使った方がいいことも知らない人がまだまだ多いから、メッセージを伝えていくのが大切よね。

まずは、デリケートゾーンを清潔にすることが“デリケートゾーンケア”の第一歩
お家では「デリケート ソープ」、外出先では「デリケート コットンシート」を持参して、“デリケートゾーンケア”を意識することが習慣になってもらえたら嬉しいわ!

※汚れや古い角質による

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撮影協力:La Vie en Fleur(ラヴィアンフルール)

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